お知らせ

「コクヨデザインアワード2017」の受賞作品が決定

~テーマは「 NEW STORY」~

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長執行役員:黒田 英邦)は、使う人の視点で優れた商品デザインを、広く一般ユーザーから集めて商品化をめざすコンペティション「コクヨデザインアワード2017」(作品応募期間:2017年6月15日~8月31日)で、国内外から応募された合計1,326点(国内:880点、海外:446点)を審査した結果、1月18日(木)に、受賞作品計 4作品を決定しましたので、お知らせします。

コクヨデザインアワードは、顧客起点でのモノづくりをより強化することを目的に、2002年(平成14年)のスタート以来、今年で15回目(2010年開催のみ休止)を迎えます。 近年、『美しい暮らし』(2015年)、『HOW TO LIVE』(2016年)と、実用性やデザインの美しさだけでなく、暮らし方や生き方の提案まで問うテーマを掲げてきました。今年はその方向性に加えて、モノが溢れる時代の中でも新鮮で、「働く」「学ぶ」「暮らす」シーンにおいて、新しいジャンルを確立していけるような力のある作品を期待して、『NEW STORY』というテーマで作品を募集しました。

本年のグランプリおよび各賞の受賞作品は、次の通りです。

■受賞作品について

グランプリ(1作品)
作品名 一般名称 作品概要 受賞者・

グループ名
食べようぐ おやつ 目覚ましのカフェイン、休憩の糖分。
おやつも仕事をはかどらせるための重要な用具です。
書く、消す、切る、貼る、用具には1つ1つ役割があります。
おやつを成分として分解し、姿、居場所を与えてあげることで、
オフィスのおやつが用具として働きはじめます。
にょっき

(柿木大輔、

三谷悠、

八幡佑希)


写真: 食べようぐ

優秀賞(3作品)
作品名 一般名称 作品概要 受賞者・

グループ名
時の舟 置時計 時間とは何でしょう?「時の舟」は、人々に時間と人生を
考えさせるものです。
科学技術により、我々はいつも正しい時間を知って、守る
ことで、徐々に多くのストレスがたまりました。
「時の舟」は、帆船の形が快適なイメージを与え、時間と
いう海で静かに航行しています。空間の雰囲気に、心か
ら自然にリラックスすることができます。
ペースをゆっくりして、自分の生き方をみて、時間の意
味を再考できることを期待します。
T4-202

(Chih Chiang, LIU /
Yung Hsun, CHEN)

かきゴム 消しゴム 「けす」ための道具が、「かく」ための道具に。

かきゴムは、見た目はペンの形をしたカラー消しゴム
ですが、普通の消しゴムとは使い方が異なります。
ペンのように使うとゴムが削れて付着するので、紙の
上はもちろん、場所を選ばずどこにでもかくことがで
き、指でこすれば消しカスとなりすぐに消えます。

逆転の発想で消しゴムに新しい価値が生まれました。
ぷらばんばん
(中島奈穂子、
木平崇之)
引き合う文具 鉛筆、消
しゴム、
シャープ
ペンシル
替芯、ペ
ン、定規
磁力を持った文房具です。

それぞれが磁力で集まりくっつくことでまとめる、入
れ物を排除した塊としての文房具の提案です。磁力を
利用し、元に与えられた役割とは違った、新しい使い
方が期待できます。ペンとペン、ペンと人、人と文房
具。
それぞれの関係性も少しずつ変わっていきます。日常
での会話のきっかけも生まれるでしょう。

毎日使う文房具だからこそ、使うのがちょっと楽しく
なったらいいなと思います。
古舘壮真

なお、上記のグランプリ、優秀賞受賞作品を含む『KOKUYO DESIGN AWARD2017』の受賞作品展示会を以下のとおり東京と大阪で開催します。大阪では審査員の植原亮輔氏、渡邉良重氏をゲストにお迎えして、受賞作品が評価されたポイントやテーマ「NEW STORY」についてのトークイベントも企画しています。また、両会場でこれまでコクヨデザインアワードから商品化されたアイテムの販売も行います。

<東京開催>
■展示会
日程:2018年2月2日(金)~2月4日(日)
時間:11時~20時
場所:青山スパイラルビル1階 MINA-TO
 http://www.spiral.co.jp/a_map/

<大阪開催>
■展示会
日程:2018年2月9日(金)~2月11日(日)
時間:10時~21時(最終日のみ20時まで)
場所:大阪駅ルクア9階蔦屋書店サロン内 「ショールームエリア」
 http://real.tsite.jp/umeda/access/

■トークイベント
ゲスト:植原亮輔氏、渡邉良重氏
日程:2018年2月9日(金)19時~20時30分
場所:大阪駅ルクア9階蔦屋書店サロン内 「ショールームエリア」
 http://real.tsite.jp/umeda/floor/
申込み:以下のURLよりお申込みください(定員40名)
 http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/01/kda2017-talk.html

KIGI Co.,Ltd.代表。1972年北海道生まれ。多摩美術大学デザイン学科(テキスタイル)卒業。DRAFT Co.,Ltd.を経て、1999年より恊働で仕事をしてきた渡邉良重とともに2012年KIGIを設立。主な仕事にPASS THE BATONやシアタープロダクツなどのアートディレクション、D-BROSのブランドディレクション・商品開発など。また滋賀県の伝統工芸の職人達とプロダクトブランドKIKOFを立上げたり、作品制作をして展覧会を開催するなど、クリエイションの新しいあり方を探し、活動している。東京・白金にオリジナルショップ&ギャラリーOUR FAVOURITE SHOPを運営。東京ADCグランプリ、第十一回亀倉雄策賞、JAGDA賞、TDC賞、NYADC・GOLD、ONE SHOW DESIGN・GOLD等受賞。

1961年山口県生まれ。山口大学卒業。DRAFTを経て、1999年より恊働で仕事をしてきた植原亮輔とともに2012年にKIGIを設立。グラフィックデザインのみならず、D-BROSのディレクターを発足時から現在まで務める。また「ほぼ日」とファッションブランドのCACUMAを、滋賀県の伝統工芸職人たちとプロダクトブランドのKIKOFを立ち上げるほか、デザインワークの流れの中で創作を続け、展覧会を開催し作品を発表している。2015年東京・白金にショップ&ギャラリーOUR FAVOURITE SHOPをオープン。絵本『BROOCH』『UN DEUX』『ジャーニー』『ぬりえの赤ずきん、くるみ割り人 形、不思議の国のアリス』及び作品集『キギ/KIGI』『KIGI_M』をリトルモアより刊行。東京ADCグランプリ、第19回亀倉雄策賞、D&AD金賞、ONE SHOW DESIGN金賞、NY ADC金賞等受賞。

※作品名、一般名称、作品概要、受賞者・グループ名は、応募用紙記載の原文です。
※「コクヨデザインアワード2017」
 ホームページ http://www.kokuyo.co.jp/award/
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コクヨお客様相談室; 0120-201-594
コクヨホームページ; http://www.kokuyo.co.jp/