ウェルビーイング

ウェルビーイング

肉体的にも、精神的にも、そして社会的にもすべてが満たされた状態にあることをいいます。

ウェルビーイング

「ウェルビーイング(well-being)とは「良好な状態」を表す言葉。いま、先端企業が率先して取り組み始めているキーワードでもあります。
日本の企業では、会社が社員の身体的健康に配慮して健康診断や予防接種を実施するケースが一般的です。しかしウェルビーイングの考え方は、体の健康だけでなく、もっと幅広く良好な状態を目指すのが特徴です。
ナショナル・オーストラリア銀行本社オフィスでは、ワークライフバランスを保つことはもちろん、室内に自然光と新鮮な空気がたっぷり入るように工夫。また、個人が集中して仕事に取り組める空間やチームで占有できるプロジェクトルーム、オフィスっぽさを排除した思考を刺激する空間も好評です。
社員にとって自社の職場が快適でどこよりも生産的だと感じられ、毎日来たがるようなオフィス空間にすることがウェルビーイングな場づくりのテーマ。企業とすれば、積極的に健康経営に取り組むことで、企業価値を高める狙いもあります。ワーカー視点で見れば、自分らしく健康的に長く働くことができるのが最大の魅力。企業にもワーカーにもメリットが大きい「ウェルビーイング」の考え方は、これからますますオフィスの主流となっていくことでしょう。


出典:WORKSIGHT 08